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あやおり子です。最近新しい会社に転職しました!
WEBに関わる人はもちろん、ITに関わる人、それ以外のPCを使う人が、新しい会社に入ると必ずやらなくてはいけないことがあります。

そう!PCの設定!!

同じ職場であっても、WEBデザイナーさん、エンジニアさん、営業さんと、仕事の内容はひとりひとり違うので、各々が仕事しやすいように設定するひつようが必要があります。

先日私が勤めることになった制作会社では以前の職場と同様にMacを使わせてもらえて、以前まで働いていた人が使っていたPCをほぼそのまま引き継ぐことにより、仕事関係のソフトは新しくインストールすることなく、すぐに仕事を始めることができました。

しかしそれでも、自分がやりやすい設定をしないと、ムカムカしてくるものです…

今回は、私が新しいMacのパソコンでインストールしたアプリと、登録しているショートカットを紹介します。

注意

今任されているのが主にコーディング業務のため、コーダー寄りの内容になっています。今回はPhotoshopなどのアプリ内使うショートカットではなく、アプリを呼び出す為のショートカットが登録できるアプリを中心に紹介していきます。


 コピペ履歴参照・定期文登録は「Clipy」

サイト制作時にはpsdデータやチラシ・WEBサイトから、テキストデータを持ってくる事があります。
コピーできる内容は一つなので、コピーするために何回もアプリを行き来する必要があります。
その時に、以前の職場の先輩に教えてもらったお役立ちアプリが「Clipy」です!

このアプリは、コピーした内容を保存・ペーストできるアプリです。
アプリをダウンロードしたら、自分の希望のショートカットを環境設定で登録。
先輩のアドバイスで、私はshiftダブルタップで登録しています

登録したショートカットを押すと、コピペした内容が履歴で表示されます。
コピーしたい内容をクリックして、いつも通りにペースト。
すると、前にコピーした内容が戻っています!!
これで複数まとめてのコピペも出来、コピペ時間の短縮にもってこいのアプリです!

また、同じアプリで定期文も登録することができます。
「ユニスペットを編集」を押すとフォルダごとに定期文を設定でき、コピペの時と同じ感覚でショートカットを開くことができます。

注意

shiftダブルタップは大半のソフトで被らないですが、WebStorm系のアプリは「searching everywhere」のショートカットと被ってしまいます。使っている人は他のショートカットをお勧めします。

 

英語翻訳 => Alfred

クラス名をつけていると、「ここの部分、何て名前つけよう??」と思う時があります。
日本語でもスペルミスでも反応はしますが、なるべく英語かつスペルミスなしで付けたいものです。
その時に活躍するのがAlfredです。

エンジニアの方では使っている人も多く、google検索からファイル内検索まで、1つのショートカットでなんでも検索出来るアプリです。
この中でgoogle翻訳の検索設定をすれば、「〇〇 翻訳」で検索しなくても、すぐに調べたい語句がgoogle翻訳で検索できます。

まず、Preferenceを開き、Featuresタグを開きます。WebSearchの項目をクリックして、AddCustomSearchを押すことで新しい項目を設定できます。

上の画像は、英語から日本語に翻訳する設定です。
Search URLには
https://translate.google.com/?text=#en/ja/{query}
と書くことで、{query} の内容を検索できます。
Titleには検索内容を書き、
keywordでは検索を呼び出すショートカット(私の場合は en/ja ) 登録しています。

実際に使用する時はAlfredを呼び出し、
「登録したkeyword(ここでは”en/ja”) スペース 検索したい語句 」
と入力してエンターを押すとgoogle翻訳にひとっ飛び。
すぐに検索結果が表示されます!

 

日本語から英語に翻訳する設定も合わせて設定しておくと、いざと言う時便利です。

日本語から英語へのSearch URLは
https://translate.google.com/?text=#ja/en/{query}
です。

同じような原理で為替やcaniuseも設定できるので、よかったら色々登録してみてください!

 ウィンドウやアプリの切り替え=> HyperSwitch

モニターが小さいと、ウィンドウの切り替えが必要になります。
MacとWindowsのどちらでもcommand(Alt)+tabで切り替えが可能な様に見えますが、若干内容が違います。
アプリを2つウィンドウで表示していた場合、Macではアプリごとでまとめられてしまい、ウィンドウを選ぶことが出来ません。
その時に役立つのが「HyperSwitch」です。

他のアプリと同様、command+tab のショートカットに設定。
わたしはMissionControlでちょくちょく移動しているので、
「include windows from space」(全てのスペースのウィンドウを対象にする)
「include windows from screen」(全てのスクリーンのウィンドウを対象にする)
のチェックボックスチェックを入れ、
他の画面でも切り替わるようにしています。

すると、アプリごとではなくてウィンドウごとに切り替えられるように変更されています!!!
さらに、アプリ内のウィンドウ切り替えを登録(私の場合option+tab)しておくと、
アプリ操作中のwindows移動もスムーズに変更することが出来ます。

快適なコーディング生活を目指して

正直言ってコーディングは面倒で、将来的にAIにとってかわるものの代表格だと思います。
なのでさっさと終わらせて次へ進むためには、アプリやショートカットを駆使して行きたいです。

PhotoshopやIllustratorを初めとするソフト内の機能やショートカットはもちろん、それ以外のショートカットもどんどん活用して仕事を進めていくための手助けになればいいなと思い、この記事を書きました。

コーディング作業だけではなく、事務作業などにも活用できるアプリだと思いますので、皆さんもぜひ活用してみてください!!